Company

会社概要

製造事業部 シャボン玉石けん株式会社

シャボン玉石けん株式会社
設立 1949年(昭和24年)5月
資本金 1億円
本社工場 〒808-0195 福岡県北九州市若松区南二島2-23-1
北九州本部 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1−1−1リバーウォーク北九州5F
TEL 093-701-3181
FAX 093-791-7250
役員 代表取締役社長 森田隼人  専務取締役 髙橋道夫

販売事業部 シャボン玉販売株式会社

シャボン玉販売株式会社
設立 1987年(昭和62年)3月
資本金 9,900万円
本社 〒808-0195 福岡県北九州市若松区南二島2-23-1
TEL 093-791-8400
FAX 093-791-4814
役員 代表取締役社長 森田隼人
東京支店 〒108-0074 東京都港区高輪4-24-58 サマセット品川東京2F
TEL:03-3446-8400
FAX:03-3446-8411

通販事業部 株式会社シャボン玉本舗

株式会社シャボン玉本舗
設立 1975年(昭和50年)5月
資本金 8,620万円
本社 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1−1−1リバーウォーク北九州5F
TEL 093-791-4800
FAX 093-791-9990
役員 代表取締役社長 森田隼人

企画事業部 有限会社シャボン玉企画

有限会社シャボン玉企画
設立 1995年(平成7年)6月
資本金 8,900万円
本社 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1−1−1リバーウォーク北九州5F
事業所 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1−1−1リバーウォーク北九州5F
TEL 093-791-4800
FAX 093-791-9990
役員 代表取締役社長 森田隼人

アクセス

MAP

本社工場

<所在地>
北九州市若松区南二島2-23-1

TEL:093-701-3181

アクセス方法

  • 北九州市営バス・・・日吉神社下を下車 徒歩約5分
  • 筑豊本線・・・二島駅を下車 徒歩約15分
  • 若戸大橋から 約15分
  • 黒崎出入口から 約20分

福岡方面より:福岡から九州自動車道で八幡インターチェンジまで。そこから北九州都市高速道路で黒崎出入口まで。さらに国道200号線で約20分。

広島方面より:広島から九州自動車道で門司インターチェンジまで。そこから北九州都市高速道路で若戸出入口まで。さらに国道199号線で若戸大橋へ。さらに約15分。

沿革

1910年(明治43)2月
1931年(昭和6)7月
1949年(昭和24)5月
1964年(昭和39)3月
1965年(昭和40)8月
1971年(昭和46)3月
1971年(昭和46)4月
1974年(昭和49)8月
1975年(昭和50)3月
1975年(昭和50)4月
1975年(昭和50)5月
1987年(昭和62)3月
1991年(平成3)3月
1991年(平成3)12月
1995年(平成7)2月
1999年(平成11)9月
2000年(平成12)8月
2001年(平成13)1月
2005年(平成17)6月
2005年(平成17)7月
2006年(平成18)5月
2007年(平成19)3月
2007年(平成19)9月
2007年(平成19)10月
2009年(平成21)4月
2009年(平成21)12月
2010年(平成22)2月
2010年(平成22)10月
2011年(平成23)4月
2013年(平成25)8月
2014年(平成26)8月
2015年(平成27)5月
2015年(平成27)6月
2018年(平成30)6月
2018年(平成30)9月
2019年(令和元年)6月・7月
2019年(令和元年)9月
2019年(令和元年)11月
2019年(令和元年)12月
2020年(令和2)2月
2021年(令和3)9月
2021年(令和3)10月
2021年(令和3)12月
2022年(令和4)6月
2022年(令和4)8月
2023年(令和5)4月
2023年(令和5)8月
どんな状況でも、笑顔を絶やさないことがモットーだった
「シャボン玉」誕生当時の広告用写真
当時扱っていた商品の数々
高さ26メートルの現在のスプレータワー
工場見学者は年間約2万人
環境に配慮された、クリーミーな細かい泡で消火する為、放水量も激減

シャボンちゃんの誕生秘話

青いお空がほしいのね?飛ばしてごらん シャボン玉

CMでおなじみのシャボンちゃんですが、そのモデルは故森田光徳の娘でした。当時0歳だった娘の笑顔を見て「屈託のない赤ん坊の笑みは、世代を問わずみんなを『とりこ』にする。いつの時代にも愛される存在=赤ちゃん」という思いから、故森田光徳は赤ちゃんをモチーフにしようと決定しました。キャラクターには企業の「看板」として末永くつきあう存在ということで、デザインに多くの時間をかけ、何度も推敲を重ね、細部にまで注意が払われました。そしてついに「シャボンちゃん」が1975年(昭和50) 4月に誕生しました。
シャボンちゃんは1975年に発売された「シャボン玉95」という粉石けんの紙箱でデビューを果たしました。
現在、シャボン玉石けんの工場の壁には大きなシャボンちゃんが描かれており、社員もあの無邪気でさわやかな笑顔に癒されています。

シャボンちゃん
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