用途別(シャンプー・リンス)
石けんシャンプーの上手な使い方を教えてください。
2011/01/28
1.ブラッシング
フケやホコリ等の汚れを取り、シャンプーの泡立ちを良くします。
2.予洗い
頭皮全体に届くようにお湯で流します。
シャンプーのなじみが良くなります。
3.シャンプー
髪の量に合わせてシャンプーを適量とり、たっぷり泡立てます。
髪の毛の流れを整えるように髪の毛全体を洗います。
※髪の長さ・量によって使用量を調整します。
4.すすぎ
シャンプーを洗い流す前に、手ぐしでゆっくり根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。
すすぎは、髪の間にお湯が入るようにしっかりていねいにすすぎます。
石けんが残っていると、ベタつきの原因になります。
5.リンス
石けんシャンプー専用のリンスを髪全体になじませ、しっかりすすぎます。
※髪の長さ、量によって使用量を調整します。
6.仕上げ
乾いたタオルでこすらず、たたくように乾かします。
ドライヤーなどでしっかり乾かします。
※リンスをする際は、液体の場合も粉の場合も、洗面器にお湯で溶いて頭全体に流してから、きしみや絡みが気になる部分に直接リンスをつけ足すと、髪への負担を減らすことができます。
※髪の毛がしっかり乾いて初めて、キューティクルが完全に閉じ、髪の毛のさらさら感が出ます。
※パサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに「シャボン玉オーガニックオリーブオイル」を毛先に少量のばし髪を乾かします。
※合成シャンプーから石けんシャンプーに切り替えたばかりだと、キシミ感を感じます。これは、長い間合成シャンプーの使用で痛み、キューティクルがはがれた髪に石けんかすが入りこんで摩擦を起こしたためです。きしみの原因である石けんカスは、石けんシャンプー専用リンスを使うことで取り除くことが出来ます。
フケやホコリ等の汚れを取り、シャンプーの泡立ちを良くします。
2.予洗い
頭皮全体に届くようにお湯で流します。
シャンプーのなじみが良くなります。
3.シャンプー
髪の量に合わせてシャンプーを適量とり、たっぷり泡立てます。
髪の毛の流れを整えるように髪の毛全体を洗います。
※髪の長さ・量によって使用量を調整します。
4.すすぎ
シャンプーを洗い流す前に、手ぐしでゆっくり根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。
すすぎは、髪の間にお湯が入るようにしっかりていねいにすすぎます。
石けんが残っていると、ベタつきの原因になります。
5.リンス
石けんシャンプー専用のリンスを髪全体になじませ、しっかりすすぎます。
※髪の長さ、量によって使用量を調整します。
6.仕上げ
乾いたタオルでこすらず、たたくように乾かします。
ドライヤーなどでしっかり乾かします。
※リンスをする際は、液体の場合も粉の場合も、洗面器にお湯で溶いて頭全体に流してから、きしみや絡みが気になる部分に直接リンスをつけ足すと、髪への負担を減らすことができます。
※髪の毛がしっかり乾いて初めて、キューティクルが完全に閉じ、髪の毛のさらさら感が出ます。
※パサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに「シャボン玉オーガニックオリーブオイル」を毛先に少量のばし髪を乾かします。
※合成シャンプーから石けんシャンプーに切り替えたばかりだと、キシミ感を感じます。これは、長い間合成シャンプーの使用で痛み、キューティクルがはがれた髪に石けんかすが入りこんで摩擦を起こしたためです。きしみの原因である石けんカスは、石けんシャンプー専用リンスを使うことで取り除くことが出来ます。