シャボン玉の定番人気商品!
キメ細かく弾力のある泡立ちで、やさしく汚れを落とします。さっぱり洗えるのに洗い上がりはしっとり。
※香料、着色料、エデト酸塩(EDTA-4Na)などの酸化防止剤、合成界面活性剤を使用していない無添加石けんです。
JAN:49636611
※営業時間外はらくちん注文(自動応答)での対応になります。
シャボン玉の定番人気商品!
キメ細かく弾力のある泡立ちで、やさしく汚れを落とします。さっぱり洗えるのに洗い上がりはしっとり。
※香料、着色料、エデト酸塩(EDTA-4Na)などの酸化防止剤、合成界面活性剤を使用していない無添加石けんです。
JAN:49636611
容量 | 100g |
---|---|
成分 | 石ケン素地 |
商品コード | 3110 |
JAN | 49636611 |
年齢制限 | なし |
成分は「石けん成分」のみ。
香料、着色料、酸化防止剤(EDTA-4Naなど)、
合成界面活性剤を使用していないシンプルな石けん。
余分なものが入っておらず、お肌に優しい無添加石けんです。
からだを優しく包み込む「もっこもこのボリューム泡」が
特徴。弱酸性の皮脂よごれを、このもっこもこの
ボリューム泡でさっぱりとやさしく洗い上げます。
体洗いだけではなく、洗顔やシャンプー、
手洗いなどこれ一つで全身洗っていただけます。
昔ながらの釜炊き製法「ケン化法」で
つくる石けんは
出来上がった石けんに天然の保湿成分が
残っており、つっぱりません。
一般的な石けんは「中和法」という製法で製造され、4~5時間で完成します。
しかしシャボン玉石けんでは、熟練の技術が要求される釜炊き製法「ケン化法」という昔ながらの製法にこだわっています。完成までに約一週間かかり、気温・湿度によって石けんの仕上がりが変化するなど非常に手間暇かかる製法ですが、出来上がった石けんには天然の保湿成分が残るので洗い上がりしっとり。
「中和法」は、脂肪酸と苛性ソーダを反応させる方法で、短時間で石けんを作ることができ、大量生産向きと言えます。
しかし、中和法で作られた石けんは、油脂の代わりに脂肪酸を用いるので、油脂に含まれていた保湿成分が含まれていません。
そこで様々な保湿成分などが添加されるのです。
目で見るだけでなく、音や匂い、味や手ざわりを確認しながら五感をフルに働かせて、石けんの微妙な変化を調整していきます。この作業は難しく、10年やって初めて一人前の釜炊き職人と言われています。
洗浄力の高い石けんの原料に使われる
皮膚への刺激が少ない油脂です。
新鮮さが必要とされる牛脂は、主に九州内から取り寄せています。
無農薬のアブラヤシから作られたパーム核油を使用しています。
熱帯雨林の直接的な破壊を防ぐため、農園拡大の抑制に努めるマレーシアから取り寄せています。マレーシアの農園では、持続可能なパーム油の生産に取り組んでおり、パーム残渣(パームの皮や種)を再利用してボイラー燃料などのエネルギーへリサイクルするなど環境にも配慮しています。
シャボン玉石けんでは、品質の維持や環境保全の視点を持って、定期的に現地のパーム農園・プラントの視察を行っています。
自然のリンゴは時間が立つと茶色く色が変わるのに、石けんは白いままのイメージがありませんか?シャボン玉の無添加石けんは、袋から出したままにしておくと少しずつ色が変わってしまいます。
色が変わるのは「酸化」が理由のひとつ。これは自然のリンゴと同じ現象です。
エデト塩酸のような酸化防止剤や、酸化チタンなどの着色料が入っていない、シャボン玉の無添加石けん。
肌に触れる洗浄剤も食べ物と同じように使用成分を気にしてみませんか。
合成界面活性剤は、人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質に指定されているものもあります。合成界面活性剤の人体や環境への影響は今もなお調査中で、今現在安全とされているものも、今後指定される可能性はゼロではありません。
石けんは、排水として海や川に流れ出ると、短期間で大部分が水と二酸化炭素に生分解されます。石けんカスも環境中に流れますが、微生物や魚のエサとなります。石けんは、生分解性に優れ、環境にもやさしい洗浄剤といえます。
シャボン玉浴用100gのパッケージに使用しているPETフィルム層は、回収ペットボトルをリサイクルした再生プラスチックを80%使用(世界最高レベル/2021年時点)しています。さらに、非再生PETフィルムと比較して、フィルム製造段階までのCO2排出量を約4.4%削減しています。
シャボン玉石けんは、
シャボン玉浴用3個入りの売り上げの1%を
人と自然に優しい活動に寄付しています。
キメ細かく弾力のある泡立ち
豊かな泡立ち
シルクのようになめらかで濃厚