- 容量 : 500g
- 成分 : 過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(純石けん分[脂肪酸ナトリウム])、アルカリ剤(重曹)
- 商品コード : 2230
洗たく槽クリーナー 500g 2230
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1:洗濯槽に高水位まで給水します。30~40度が最適です。50度以上のお湯は使わないでください。
2:シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れ、3~4分間運転して溶かした後、電源スイッチを切ります。
3:3~4時間放置します。
4:そのまま洗たく槽クリーナーが溶けた液を落とさずに、高水位で「標準コース」を1サイクル運転します。
※ドラム式洗濯機へのご使用はお控えください。
洗濯槽の裏側に隠れたカビや汚れをしっかり洗浄します。
除菌効果もあり、定期的なお手入れにおすすめ。
1袋1回分で便利な使いきりタイプで、ステンレス槽、プラスチック槽のどちらでもお使いいただけます。
※「酸素系漂白剤」および「洗濯槽クリーナー」は郵送禁止物品に該当するため、海外へ発送いたしかねます。あらかじめご了承ください。詳しくは[国際郵便として送れないもの - 日本郵便]をご覧ください。
※ドラム式の場合、ご使用を控えていただいております。
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お知らせ
とっても汚れていますねー!
このひどい汚れを浮かし剥がしたのは、実は、
「シャボン玉洗たく槽クリーナー」
なんです!
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
カビ除菌率99%!
シャボン玉洗たく槽クリーナーは、
酸素による発泡パワーで
カビの除菌率99%を誇るんです!
※クリーニングは1~2ヶ月に1回。
梅雨時期は月1回は行いましょう!
サッと入れて溶かすだけのかんたん洗浄!
サッと入れて溶かして3~4時間放置するだけ。
その間に汚れがどんどん浮いてきます。
あとは1~2サイクル「標準コース」で
すすぐだけで簡単にカビが落ちていきます。
ツンとしたニオイはナシ!
塩素系にありがちなツンとしたニオイもなく、
合成界面活性剤も不使用。
塩素系のツーンとした嫌なニオイなく快適でとっても使いやすいんです!
この商品は「塩素系ではない環境にやさしい洗濯槽クリーナーが欲しい」というお客様の声から生まれました。
毎日のお洗濯で洗濯槽にも汚れが溜まってしまいますが、2~3ヶ月に1回を目安に使うと、汚れや隠れた黒カビまでスッキリ落とせます。
洗濯物に付着物がある場合は、洗濯槽の汚れが原因かもしれません。定期的なお掃除で洗濯槽を清潔に保てば、毎日のお洗濯が気持ちよくなりますよ!
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電源を入れてから高水位まで給水します。
※ぬるま湯(30~40℃)を使用すると効果的です。
※50℃以上の熱湯は使用しないでください。
※入浴剤を使用した風呂の残り湯は使用しないでください。
※衣類を入れたまま使用しないでください。 -
シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れます。
※洗浄剤や塩素系漂白剤と併用しないでください。
※一度開封すると湿気を吸いますので、必ず一度で使い切ってください。
※粉が舞うことがありますので、ご注意ください。 -
3~4分間運転して溶かした後、3~4時間放置します。
※長時間(24時間以上)放置すると、故障の原因となります。
※浮いてきた汚れは、ゴミ取りネット等で取り除きます。 -
そのままの状態から高水位で「標準コース」(洗濯→すすぎ→脱水)を1サイクル運転します。
洗浄後、洗濯槽の中に汚れが残っている場合は、さらに1~2サイクル「標準コース」ですすいでください。
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
動画の閲覧に注意してください!!
それほど”ゴッソリ”汚れが落ちています…!!
※洗濯槽の状況等により、汚れの落ち具合は異なります。
汚れ落ちにゾッとしました!(にこにこママ様/福岡県)
塩素系のツンとした独特の臭いもないので、いつものお洗濯の延長でつかえるし、1~2ヶ月おきには、使用したほうがいいとのことなので、またリピートします。
シャボン玉の「洗たく槽クリーナー」は酸素系漂白剤のみの洗浄と比べて何が違うのか教えてください
「洗たく槽クリーナー」には酸素系漂白剤、重曹、無添加石けんが配合されており、各成分がそれぞれの役割を持っています。
無添加石けんは『洗濯槽に付いている汚れの吸着力を弱めて落としやすくする力』、重曹は『石けんの効能を持続させる力』、酸素系漂白剤は『発泡作用で汚れを引きはがして浮かび上がらせる力』です。
3つの成分の総合力で汚れを落とすので、「酸素系漂白剤」による単独洗浄より効果的に汚れを落とします。
洗濯槽の掃除はどれくらいの頻度でするのでしょうか?
洗濯槽の汚れは、使用頻度や一度に洗う洗濯物の量によって蓄積量に差がありますが、1~2ヶ月に一度の定期的なお掃除をおすすめ致します。
洗濯槽の汚れは、洗濯機についた石けんカスを養分にしたカビなどが原因です。洗濯槽の裏側に付着し、湿気を含んだ状態が長く続くとカビの温床になります。ある程度蓄積したカビは洗濯の度にはがれ落ち、衣類についてしまうことがあります。気温・湿度が高い時期は、特にカビの繁殖力が高まりますし、しっかりときれいにしましょう。
カビを防ぐためには、定期的な掃除はもちろん、洗濯機のフタを開けたままにして湿気を逃がしたり、乾燥機能があれば使うなどしてください。《注意》洗たく槽クリーナーはドラム式洗濯機には使用できません。
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
注)洗濯槽の状況等により、汚れの落ち具合は異なります。
とっても汚れていますねー!
このひどい汚れを浮かし剥がしたのは、実は、
「シャボン玉
洗たく槽クリーナー」
なんです!
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
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電源を入れてから高水位まで給水します。
※ぬるま湯(30~40℃)を使用すると効果的です。
※50℃以上の熱湯は使用しないでください。
※入浴剤を使用した風呂の残り湯は使用しないでください。
※衣類を入れたまま使用しないでください。 -
シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れます。
※洗浄剤や塩素系漂白剤と併用しないでください。
※一度開封すると湿気を吸いますので、必ず一度で使い切ってください。
※粉が舞うことがありますので、ご注意ください。 -
3~4分間運転して溶かした後、3~4時間放置します。
※長時間(24時間以上)放置すると、故障の原因となります。
※浮いてきた汚れは、ゴミ取りネット等で取り除きます。 -
そのままの状態から高水位で「標準コース」(洗濯→すすぎ→脱水)を1サイクル運転します。
洗浄後、洗濯槽の中に汚れが残っている場合は、さらに1~2サイクル「標準コース」ですすいでください。
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
汚れ落ちにゾッとしました!(にこにこママ様/福岡県)
塩素系のツンとした独特の臭いもないので、いつものお洗濯の延長でつかえるし、1~2ヶ月おきには、使用したほうがいいとのことなので、またリピートします。
シャボン玉の「洗たく槽クリーナー」は酸素系漂白剤のみの洗浄と比べて何が違うのか教えてください
「洗たく槽クリーナー」には酸素系漂白剤、重曹、無添加石けんが配合されており、各成分がそれぞれの役割を持っています。
無添加石けんは『洗濯槽に付いている汚れの吸着力を弱めて落としやすくする力』、重曹は『石けんの効能を持続させる力』、酸素系漂白剤は『発泡作用で汚れを引きはがして浮かび上がらせる力』です。
3つの成分の総合力で汚れを落とすので、「酸素系漂白剤」による単独洗浄より効果的に汚れを落とします。
洗濯槽の掃除はどれくらいの頻度でするのでしょうか?
洗濯槽の汚れは、使用頻度や一度に洗う洗濯物の量によって蓄積量に差がありますが、1~2ヶ月に一度の定期的なお掃除をおすすめ致します。
洗濯槽の汚れは、洗濯機についた石けんカスを養分にしたカビなどが原因です。洗濯槽の裏側に付着し、湿気を含んだ状態が長く続くとカビの温床になります。ある程度蓄積したカビは洗濯の度にはがれ落ち、衣類についてしまうことがあります。気温・湿度が高い時期は、特にカビの繁殖力が高まりますし、しっかりときれいにしましょう。
カビを防ぐためには、定期的な掃除はもちろん、洗濯機のフタを開けたままにして湿気を逃がしたり、乾燥機能があれば使うなどしてください。《注意》洗たく槽クリーナーはドラム式洗濯機には使用できません。
ドラム式洗濯機にはご使用いただけません。
注)洗濯槽の状況等により、汚れの落ち具合は異なります。
2:シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れ、3~4分間運転して溶かした後、電源スイッチを切ります。
3:3~4時間放置します。
4:そのまま洗たく槽クリーナーが溶けた液を落とさずに、高水位で「標準コース」を1サイクル運転します。
※ドラム式洗濯機へのご使用はお控えください。