レビュー検索
先代の中型犬の時はスノールを、2代目の小型犬になってからはバブルガード全身シャンプーを使用してきました。今までも洗い上がりに満足でしたが、こちらは泡切れがバツグンに良く、リンスいらずでふわふわになり大満足です。
1日2回の散歩後に口周り・手足・お尻をさっと洗う時にも使用していて無くなりが早めです。なので詰替え用の発売を切望します🙏
1日2回の散歩後に口周り・手足・お尻をさっと洗う時にも使用していて無くなりが早めです。なので詰替え用の発売を切望します🙏
今までも環境に良い!野菜も洗える!手肌にも優しい!
と言われてる洗剤を使ってきました。
でも、今回シャボン玉石けんを使わせてもらって約3ヶ月経ちますが、キッチンの排水溝の様子が以前とは全然違います!油料理も結構しますし、週に2回ゴミの日に掃除するのですが、ヌメリも少なく掃除がとても楽になりました!
大満足です。ありがとうございます!
と言われてる洗剤を使ってきました。
でも、今回シャボン玉石けんを使わせてもらって約3ヶ月経ちますが、キッチンの排水溝の様子が以前とは全然違います!油料理も結構しますし、週に2回ゴミの日に掃除するのですが、ヌメリも少なく掃除がとても楽になりました!
大満足です。ありがとうございます!
リニューアル前は★5個でした。リニューアルされてから歯磨き粉の粘り気が強くなりすぎて、歯ブラシにつけてから糸を引いてしまい、切れません。てすので、手についたり、床に落ちたりととても使いづらくなってしまいました。丁寧で消費者思いのシャボン玉さんがすることとは思えない改悪です。早急な改善を望みます。大好きな企業さんだけにとても残念です…。
我が家では市販の石鹸やボディソープの香りが受け付けず、特に子供は頭痛や気分が悪くなる程で、シャボン玉石鹸様に出会い使うようになって大変救われております
とても感謝しております
これからもよろしくお願い致します
また日頃のお客様相談室のご対応ありがとうございます
とても感謝しております
これからもよろしくお願い致します
また日頃のお客様相談室のご対応ありがとうございます
今まで市販で売ってる台所用の無添加洗剤を使ったりしてましたが、あまり落ちがよくなく、正直お試しでシャボン玉せっけんの台所用泡石鹸を使ったのですが、落ちがすごくよく手にもやさしく、一生物をみつけたと感激してます。これからもずっと愛用していきます。ありがとうございます😊
シャボン玉石けん初心者です。
使う前にあらかじめ容器に入れてぬるま湯で溶かしておいたらドロドロになり使いやすいです。
容器は少し口が大きい、はちみつなどが入っている容器が使いやすいようです。
洗いあがりも、すっきりして最高!
使う前にあらかじめ容器に入れてぬるま湯で溶かしておいたらドロドロになり使いやすいです。
容器は少し口が大きい、はちみつなどが入っている容器が使いやすいようです。
洗いあがりも、すっきりして最高!
初めて使用したいたしました。
EMに興味があり使用したくて購入しました。
市販されている柔軟剤の香りが苦手でした。
香りはほとんど無臭でほんのりせっけんの香りが快適です。
仕上がりもふわふわで、とても気に入りました。
今後も使用を続けたいと思っています。
EMに興味があり使用したくて購入しました。
市販されている柔軟剤の香りが苦手でした。
香りはほとんど無臭でほんのりせっけんの香りが快適です。
仕上がりもふわふわで、とても気に入りました。
今後も使用を続けたいと思っています。
勝手口がなく、洗濯機も室外の自宅にとって、粉石鹸を使うのはハードルが高かったのです。しかも、お湯が出る洗濯機でもありません。家の立地等を考えると、明らかにそういう洗濯機は置けません。
よって、大袈裟ではなく、どうしたらいいのか長い間悩んできました。それでもコストや汚れ落ちの良さをレビューで目にする度に諦めきれなくて…。
そこで使い始めた道具が、約2リットルのステンレス鍋と百均の泡立て器です。持ち歩いてもこぼさない程度の水を張り、加熱します。50度程度になったら火を止め、洗剤を入れてかき混ぜます。ここでダマを作らないのがコツ。鍋を触って温かいと感じられるようになったら、洗濯機へ入れます。
これだけのことですが、冬の冷たい水であっても、汚れ落ちが非常に良いのです。基本的には風呂の残り湯を使っています。しかし、常にできるわけではありません。
この工夫のお陰で、デリケート洗いが快適になりました。さらに有り難いことに、使用後の鍋や泡立て器を台所の洗い桶(約8リットルのステンレス)に入れ、給湯器の湯を注ぐと、道具が綺麗になるだけでなく、洗剤入りのお湯ができます。これで、ふきんのつけおき洗いや食器を洗えるのです。重宝しています。使い心地もよく、ハンドクリームの世話にも全くなっていません。
植物性タイプは、もう1つのタイプよりベタベタ感が少ないのがいいと思います。勿論、もう1つのタイプも好きです。TPOに合わせて使い分けていこうと考えています。
よって、大袈裟ではなく、どうしたらいいのか長い間悩んできました。それでもコストや汚れ落ちの良さをレビューで目にする度に諦めきれなくて…。
そこで使い始めた道具が、約2リットルのステンレス鍋と百均の泡立て器です。持ち歩いてもこぼさない程度の水を張り、加熱します。50度程度になったら火を止め、洗剤を入れてかき混ぜます。ここでダマを作らないのがコツ。鍋を触って温かいと感じられるようになったら、洗濯機へ入れます。
これだけのことですが、冬の冷たい水であっても、汚れ落ちが非常に良いのです。基本的には風呂の残り湯を使っています。しかし、常にできるわけではありません。
この工夫のお陰で、デリケート洗いが快適になりました。さらに有り難いことに、使用後の鍋や泡立て器を台所の洗い桶(約8リットルのステンレス)に入れ、給湯器の湯を注ぐと、道具が綺麗になるだけでなく、洗剤入りのお湯ができます。これで、ふきんのつけおき洗いや食器を洗えるのです。重宝しています。使い心地もよく、ハンドクリームの世話にも全くなっていません。
植物性タイプは、もう1つのタイプよりベタベタ感が少ないのがいいと思います。勿論、もう1つのタイプも好きです。TPOに合わせて使い分けていこうと考えています。